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日々のお知らせバゲットのご紹介
2018-11-27
ハードブレッドの代表、バゲット。
見た目の派手さはないものの、バゲットにはグランディール のこだわりが表れています。
フランスパンの中でもポピュラーで、目にすることも多いバゲットは、フランス語で「棒」や「杖」を意味します。生地が細く長く伸ばされていることから、パリッとした焼き上がりが特徴です。輪切りにしてオードブルなどに使うのもおすすめです。これからの季節は特に、街でも目にする事が多くなりますよね。
グランディールのバゲットは、バゲット好きの方からも多く支持されています。
誰もが覚えのある懐かしさを感じるオーソドックスな香り、中のもっちりとした生地。肌に吸い付くようなしっとり感に、噛めば噛むほどに、小麦の香りがじわっと広がります。
切ったときの断面にも注目。気泡が大きく、たくさん入っているものは火通りがよく、口溶けもよくなる傾向があるとも言われています。
食べきれない場合は、写真のようにカットしての保存がオススメ。食べる際にハムやチーズなど具材をのせやすく、バターやジャムも塗りやすい。やわらかい生地の面からかぶりつけるので、食べやすくもなるので、バゲットサンドにいかがでしょうか。
少しずつ、グランディールのバゲットを気になってきていただけたでしょうか?
日本ならではのもっちりとした食感のバゲット、きっと好きになる方も多いはず。香りと旨みを純粋に味わえる自慢のバゲットです。
パーティーシーズンでバゲットがさらに人気な季節です。
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