2023年10⽉1日（日）より京都の老舗ベーカリー「グランディール（GRANDIR）」全店で、京都の宇治茶専門店「祇園辻利」とのコラボ限定商品『京生ちぎりパン〜ほうじ茶と生チョコ〜』、『スコーン ほうじ茶ラテ』を発売いたします。

また、同日『マフィン 塩BUTTERおさつ』、『おさつDEジャポネ』も新発売いたします。

10月は、京都の宇治茶専門店「祇園辻利」とコラボレーションした『京生ちぎりパン〜ほうじ茶と生チョコ〜』、『スコーン ほうじ茶ラテ』、さらに秋の味覚”さつまいも”を使用した『マフィン 塩BUTTERおさつ』、『おさつDEジャポネ』の4品をグランディール全店で展開いたします。

シリーズ累計32万個以上 ※1を突破した人気商品『京生ちぎりパン』の第15弾となる『京生ちぎりパン〜ほうじ茶と生チョコ〜』は、今年5月に販売した2種の味わい『京生ちぎりパン〜宇治抹茶と木頭ゆず〜』がご好評をいただいたことにより、この秋もツートーンに仕上げました。

京都の宇治茶専門店「祇園辻利」のほうじ茶を初めて使用した、リッチなツートーン仕立ての『京生ちぎりパン』です。

香り高いほうじ茶を練り込んだ甘栗かのこ入りの生地と、濃厚な味わいの生チョコチャンクを練り込んだプレーン生地の2種類の味わいを存分にお楽しみください。

※1：2019年9月〜2023年8月 売上累計自社調べ

【京都の宇治茶専門店「祇園辻利」×グランディール　商品概要】

●京生ちぎりパン〜ほうじ茶と生チョコ〜
・販売期間：2023年10月1日（日）〜11月30日（木）
・販売価格：1個；500円（税込）

隠し味に塩麹とマスカルポーネチーズを使用したグランディールの人気商品『京生ちぎりパン』。
塩麹やマスカルポーネチーズ特有のコクと旨味が、生地や素材の美味しさを最大限に引き立てる商品です。

シリーズ第15弾となる『京生ちぎりパン〜ほうじ茶と生チョコ〜』は、今年5月に販売した『京生ちぎりパン〜宇治抹茶と木頭ゆず〜』に続く、リッチなツートーン仕立て。

京都の宇治茶専門店「祇園辻利」のほうじ茶を練り込んだ甘栗かのこが入った生地と、濃厚な味わいの生チョコチャンクを練り込んだプレーン生地。2種類の味わいを一度にお楽しみいただけます。

＜京都の宇治茶専門店「祇園辻利」×甘栗かのこの生地＞

もっちり、引きのある生地に京都の宇治茶専門店「祇園辻利」のほうじ茶の香り高い風味が口いっぱいに広がる奥深い味わい。
ほっと落ち着くほうじ茶の風味に季節感をお楽しみいただける甘栗かのこを合わせました。

＜生チョコチャンク×優しい甘味のプレーン生地＞

もっちり、引きのあるプレーン生地に、生チョコチャンクを練り込みました。
生チョコチャンクの濃厚な味わいと、プレーン生地の優しい甘味がよく合います。

●スコーン ほうじ茶ラテ
・販売期間：2023年10月1日（日）〜11月30日（木）
・販売価格：1個；210円（税込）

2022年9月販売の『スコーン　アールグレイ』、今年5月販売の『スコーン 濃ゆい抹茶』のヒット商品に続くスコーンシリーズです。
10月は京都の宇治茶専門店「祇園辻利」のほうじ茶を使用した「ほうじ茶ラテ」をイメージしたスコーンが新登場いたします。

牛乳で溶いたほうじ茶を牛乳で仕込んだスコーン生地に混ぜ、優しい甘味の中に香り高いほうじ茶の風味が口いっぱいに広がるよう仕上げました。
さらにホワイトチョコのコクも合わさることでまろやかさも加わり、まるで「ほうじ茶ラテ」の味わいをお楽しみいただけます。

【さつまいもシリーズ　商品概要】

●マフィン 塩BUTTERおさつ
・販売期間：2023年10月1日（日）〜10月31日（火）
・販売価格：1個；200円（税込）

グランディールで人気のマフィンに季節限定フレーバーが登場。マフィンの生地に有塩バター、ゴロッとしたさつまいも、フランス産のゲランドの塩をトッピングして焼き上げました。
マフィンのしっとりとした食感にバターのコクと塩味がたまらない、食欲の秋にぴったりな味わい。
”塩味”が効いた、グランディールでこれまでにない新しいジャンルの惣菜系マフィンです。

●おさつDEジャポネ
・販売期間：2023年10月1日（日）〜10月31日（火）
・販売価格：1個；230円（税込）

フランスパン生地に有塩バターをダイナミックに挟んだ『ジャポネ』。グランディールで長く愛されている定番の人気商品に、季節限定商品が登場いたします。

ゴロゴロ入ったさつまいもの甘味と有塩バターの塩味、ごまの香ばしさとザラメの食感が織りなすハーモニー。『ジャポネ』のおいしさはそのままに、秋を感じる味わいに仕上げました。大きく頬張ってお召し上がりいただきたい一品です。

●京都の宇治茶専門店「祇園辻利」について

京都・祇園の地から、最高の宇治茶をお届け。祇園辻利の歴史は、1860年（萬延元年）。
屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村（現・京都府宇治市）にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に宇治茶専門茶寮「茶寮都路里」をオープン。
宇治抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。

※すべての商品、販売期間は予告なく変更する可能性がございます。
※画像はすべてイメージです。